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split ep series vol.3

by Ivory Past / Shino Kobayashi

RReleased:2020-03-25

2020年最初のリリースは、正統派ネオアコバンドSloppy Joe (Vo./Gtr.) のリーダー岡人史のソロユニットIvory Past。インディー・レーベルPhilia Recordsの紅一点で看板アーティスト 小林しのを迎え制作した強力スプリットEP。彼女のファースト・キャリア Harmony Hatchでの初対バンが当時Sloppy Joeの前身 My Coffee Momentというのも運命か悪戯か...。
Ivory PastはSloppy Joeより自由度の高いオブスキュアな英国80'sネオアコをトレースしたようなサウンド・プロダクション。知らずして聴いたら80's中後期の英国ローカルバンドかと思う程。シリーズお約束カバーは英Cherry Red きっての洗練ネオアコバンドThe Hepburnsの1st.シングル "Goalmouth Incident"より煌めきのカッティングGtr.が冴える "World Is"をチョイス。
小林しのはメランコリックで少しシューゲイズぽさも感じさせるB1、ドリーミーな物思いに耽る気分のB2、そして彼女のカバーはブリストルの名レーベル Sarah在籍だったThe Orchidsの"A Kind Of Eden"をオリジナルに忠実かつ寄りネオアコちっくにカバー。尚、小林しのサイドの録音にはThe Sweet Onions高口大輔/近藤健太郎の二人、The Laundries遠山幸生、またThe Carawayの嶋田修が参加した。
フロントのイラストは渋谷系~ネオアコ系のフライヤーなども手掛けるIkuno Nema (nee)を起用。メランコリーな雰囲気ながら初春 "spring beach" を感じさせるシンプルかつ80's臭プンプンのアートワークがレーベルらしい作品となりました。
また今回のマスタリングはsmall garden studio (k.kozono)がキレの良い音像に仕立ててくれました。2020年ブルーベリー・レーベル・リリース一作目 渾身の1本です。

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